Rule No.1: Never lose money. Rule No.2: Never forget rule No.1.
2017年上半期の振り返りをしてみました。
実現損TOP10
銘柄 | 損益 |
---|---|
あじかん | -1,795,983 |
ハビックス | -1,051,116 |
フリュー | -497,532 |
ヨシックス | -372,256 |
大和ハウス工業 | -328,753 |
ネクスト | -289,785 |
MRT | -264,225 |
東洋製罐グループホールディングス | -203,994 |
トヨタ紡織 | -166,514 |
セブン銀行 | -147,239 |
実現益TOP10
銘柄 | 損益 |
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イー・ギャランティ | 2,714,095 |
シノケングループ | 2,679,236 |
WDBホールディングス | 2,564,996 |
KeePer技研 | 1,645,125 |
ディップ | 1,553,164 |
エン・ジャパン | 1,531,060 |
平田機工 | 1,405,754 |
夢の街創造委員会 | 1,230,484 |
ジャストシステム | 962,928 |
リログループ | 957,511 |
イーギャラは3月末から作ったポジションと今までの2011年ごろからのポジションの一部利確分を含む。平田機は信用枠+10%で利確のルールに忠実に従ったのだけれど、結果的に売るのが早すぎた。 あじかんは決算ギャンブルによる損失。ハビックスも決算後の戻りが悪く別の銘柄に乗り換えるために損切った。 実現損のTOP4-10は全て年初から3月末にかけてのもので全て信用枠。
下期の目標
- 信用枠での利確損切りルールの徹底
- 現物枠でいいビジネスをコツコツ買う。