Life is Like a Boat

忘備録や投資日記、プログラミングに関するメモやtipsなど

KABU+の価格データ - 分割併合に対応する

KABU+を使い始めて2ヶ月になります。

nerimplo.hatenablog.com

本来ならヒストリカルな価格データを使っていろいろ実験してみたいところですが、KABU+の価格データの何が問題かというと、分割併合の際に過去分が修正されないことです。
例えば、9262 シルバーライフは4月24日に1:2の分割をしています。 f:id:nerimplo:20180914142244p:plain

生データのままだと個別パフォーマンスの計算やチャートで表示したらとんでもないことになります。

サポートにメールしたところ、過去データの修正はするつもりがなく、発行済株数を使って計算しろとのことでした。

しかし、新株発行などのイベントがあるとコレは使えません。

例として

発行済株数1万 自分の買ポジ1000株@100円
の企業が、1万株の新株を発行したとします。

発行済株数は2万株になります。希薄化になるが、どうして自分の買値が半分の50円になるでしょうか!

なのでここは正攻法で

  1. 分割併合の情報をどこからかもってくる
  2. 日次バッチかなにかで修正済み終値を生成する

が必要そうです。

1)については松井証券

銘柄情報-株式併合

のこのページで取得できました。分割併合データ用のTableをHeroku Postgresに用意してとりあえず9月末までのデータの取り込みはできました。
日次バッチは

  • 本日分の分割修正が必要な銘柄とスプリット比率を上記テーブルから取得、

  • PythonからPostgreSQLのストアロプロシージャを呼び出す、

  • 修正済み終値のフィールドをアップデートさせる

という方法にしようと思っています。

もっといい方法があればどなたか教えてください><。

ちなみに、9月は分割併合のイベントが多いです。理由は、売買単元が100株に統一されるためです。 r.nikkei.com

ようやく感がありますが、今まで1000株単位だった鹿島建設や北野建設は2:1、10:1などの併合比率で売買単元を100株にするようです。